家づくり

【全額支給された!】台風被害を火災保険で適用する簡単手続き方法!

台風被害でも火災保険が適用される

こんにちは。

今回は我が家が台風の被害で火災保険が適用されて無事に保険金が支払らわれたお話をしたいと思います。

  • 台風などの水害、風害でも火災保険が適用されるの?
  • 保険金の請求手続きはどうやればいい?
  • 保険金請求って難しそう・・・

このような疑問を解消します。

この記事を読むメリット

この記事を読むことによって台風被害による火災保険の必要書類や手続き方法、請求手続きから保険金受け取りまでの流れが分かります。

パパ
パパ
我が家は2020年の台風10号の被害で約90万弱の火災保険金を受け取ることができました。

2020年台風10号 過去最大級の台風?

台風

2020年9月初旬に西日本を襲った過去最大級と称されていた台風10号。

ニュース等で数日も前から注意喚起されていたのを覚えているでしょうか?

少し進路が外れたのと多くの方が万が一に備えていた為に、被害は最小限に抑えられたようでした。

しかし、我が家は過去最大の被害を受けてしまいました。

我が家の台風被害

我が家の被害の大半は外部で、サッシ枠からの雨の侵入もあり次のような被害でした。

  • 外溝 樹脂木製フェンスの倒壊
  • 塀の塗装はげ
  • 住宅塗装はげ
  • ガレージのサッシガラス割れ
  • バルコニー腰壁ガラスパネルのフィルムはげ
  • サッシ枠からの雨水の侵入

過去最大級の台風と言われていたので覚悟はしていました。

その割には大した事はなくて良かったのですが、樹脂木フェンスが倒壊していたのはちょっとびっくりしましたね・・・。

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被害を確認後、火災保険の加入保険会社に連絡

まず被害を確認したら自身が火災保険に加入している保険会社に連絡をします。

保険証券にも記載されていると思いますが、連絡の際に今回受けた被害が保険の適用になるか確認してください。

僕の場合はハウスメーカーが保険会社の代理店でしたので、そちらに連絡して確認しました。

一般的な火災保険は台風被害でも適用

台風被害

一般的な戸建て住宅が加入する火災保険は台風による水害、風害も保険適用になります。

ただ火災保険によっては免責金額があり、被害額が20万円以上でないと保険金が支払われないこともありますので詳しくは加入している保険会社に問い合わせてみましょう。

我が家も免責金額20万円でしたが、余裕で20万円は超える被害でしたので安心。

パパ
パパ
この時は火災保険に加入してて良かったなって改めて感じました!

火災保険の請求期限

通常の台風の場合、『何も被害はないだろう』と台風通過後に隈なく点検はしませんよね?

しかし忘れた頃に気づくこともあります。屋根などの普段、見えにくいところは特に気付かないものです。

そんな時でも火災保険の請求期限は3年以内なので、後で気付いても遅くはないのです。

保険金請求の案内が送付される

保険会社に連絡するとへ保険金請求の案内が封書で送られてきます。

台風や地震の災害では他にも多くの被災者がいますので、保険会社も対応に追われています。

我が家の場合は約1週間から10日ほどで自宅に送付されました。

保険金請求手続きに必要な書類

送られてきた保険金請求の案内に記載されている必要書類は4種類。

  • 保険金請求兼同意書
  • 事故状況報告書
  • 修理に要する費用の見積書
  • 損害品の写真

上記の書類を揃えて保険会社に返送します。

保険金請求兼同意書

送付されてきた案内に同封されている書類。

この書類に住所、氏名、捺印、振込先口座番号を記載して提出します。

事故状況報告書

これも同封されている書類。

被害発生日時、場所、被害状況の説明図、損害品の内容などを記載します。

正直、この書類は書くのが面倒臭い・・。

損害品の写真(被害状況の写真)

樹脂木製フェンスが飛んだ

保険の査定に使用されますので、片付ける前に全て写真を撮っておきましょう。

もちろん、スマホでもデジカメでも何でも構いません。

修理に要する費用の見積書

被害箇所を修理したら、どの位の費用が必要なのかが分かる見積書が必要です。

被害を受けた部分の専門業者さんに依頼しましょう。

外回りだったら外溝屋さん、住宅だったらハウスメーカーや工務店といった業者さんです。

我が家の場合は外溝も住宅もでしたので、一括してハウスメーカーに見積もりを依頼しました。

我が家の修理に要する費用の見積もり

我が家の見積もりは税込758,890円!

まあ40〜50万位のもんだろうと思っていたのですが、さすが大手ハウスメーカー、修理費用も高額です。

火災保険請求の見積もりと依頼する

見積もり依頼時に『火災保険請求の見積もりをお願いします』と伝えれば、業者さんが被害箇所の写真を撮って写真付きの見積もりを作ってくれます。

被害を受けた直後に業者さんが来てくれるのであれば、自分で写真を撮る必要はないかと思います。

先にも述べましたが、台風など災害は他にも被害を受けている方が多数いらっしゃいます。

業者さんに見積もりを依頼しても一週間、二週間待ちといったこともあり得ますので、その際はご自身で写真に納めておくことをオススメします。

書類が揃ったら保険会社に返送

書類が全て揃ったら保険会社に返送します。

我が家はハウスメーカーの見積もりに時間が掛かりましたので、被害発生から返送まで一ヶ月ほどでした。

保険会社からの電話

返送から10日ほどで加入保険会社から突然、電話がかかってきます。

提出書類から算出された保険金査定結果で支払われる保険金が提示されます。

我が家の提示された保険金額

我が家は見積もりにて税込758,890円を保険会社に請求したのですが、結果は・・・。

はっち
はっち
何と請求金額を上回る86万円だニャ〜!!

何か請求金額を上回る理由を説明されていましたが、喜びの余り聞きそびれてしまいました。

多分、片付け費用が加算されたと思われます。

いや〜火災保険って頼りになりますね!

我が家は家を新築した際に35年分の火災保険料を支払いましたが、その金額が約45万円。

ちょっと考え方はおかしいのですが、今回被害を受けたものの一発で支払った保険料を上回り元を取った訳です。

持ち家で火災保険に加入していない方はいないと思いますが、必ずケチらずにいい保険に加入しましょうね。

火災保険金の振り込み

保険金提示の電話から1週間ほどで指定した銀行口座に振り込みがあります。

振り込みがあるまでは嘘なんじゃないかと半分疑ってましたが、確かに提示された金額が振り込みされていました。

保険金支払い完了の通知

火災保険

振込から更に一週間ほどで、保険金支払い完了の通知が自宅に届きます。

これで保険会社とのやりとりは全て終了です。

あとはその保険金を使って被害箇所を修理するorしないは自由なので、見積もりを作成した業者さんには悪いのですが、値引き交渉したり他社の見積もりを依頼することも検討するといいのかなと思います。

我が家が依頼したハウスメーカーは『見積もりから多少も値引きはしますよ』とのことでした。

なので可能なところはDIY、難しいところはハウスメーカーにお願いしようと思っています。

まとめ

いかがったでしょうか?

12年前に住宅を新築した際に加入した火災保険。

35年分の保険料で45万円で『高っけ〜な!』と思っていたのですが、実はそんなことありませんでした・・。

今回の我が家のように台風で被害を受けても高額な保険金を支払ってくれるし自動車保険のように保険を使ったからって保険料が高くなることもありません。

しかも保険が使えるのは何回まで!っていう制約もないんですよ。

いや〜絶対に火災保険に加入してて良かった!

そう思えた出来事でした。

まあ確かに書類を記載したり写真を撮ったり、業者に見積もり依頼するのは正直面倒です。

しかし最近では火災保険の請求を代行してくれる業者もたくさんあるようですね。

是非、活用して見るのもいいかと思います。

それではまた

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