マイホームのお話

床材フローリングを部屋ごとに張り分けてお洒落な新築住宅!

こんにちは。

今回は『フローリングの張り分け』についてお話したいと思います。

  • 各部屋、フローリングが違っても大丈夫かな?
  • フローリングは全て統一した方がいいかな?
  • どんな色のフローリングにするか迷ってる・・・

このような悩みを解消します。

皆さんは各階、各部屋、異なる色のフローリング張り分けをどう思いますか?

Yahoo!知恵袋なんかを見ていると、『フローリング各部屋、張り分けると変でしょうか?』とか『張り分けはやめた方が良いでしょうか?』という質問をよく目にします。

その質問にアドバイスされている方が、『統一性がない、色がバラバラで変だよ』という意見もありますが、本当にそうなんでしょうか?

今回、インテリアコーディネーターや住宅営業の方にもお話も聞いたので、皆さんの参考になれば幸いです。

フローリングを張り分ける理由

フローリング

何故、フローリングを張り分けるのか?個人の意見がそれぞれあるかと思います。

イメージが各部屋、異なる

通常、リビングや子ども部屋は明るい色のフローリングを選びます。

しかし寝室や書斎といった落ち着いた空間には、明るい色のフローリングを使うとちょっとイメージが変わってきますよね・・・。

家具の色と合わない

どうしても置きたい家具や購入予定の家具とフローリングの色がいまいち合わない。

そんなこともありますよね・・・。

建具や壁紙の色と合わない

建具(ドアなど)や壁紙の色がフローリングの色と合わない。

建具や壁紙を優先するのであれば、フローリングを変える・・・。

フローリングを優先するのであれば、建具や壁紙の色を変えるしかありませんよね(T . T)

フローリングを張り分ける場所

一階と二階で張り分ける

一階は来客があることも多く、二階はプライベート空間なので各階で張り分ける。

よく見るパターンですが、階段を上って二階の廊下で突然、色が変わるは違和感を覚えることがあります。

この場合には、二階の廊下まで一階と同じ色のフローリングにして、二階の各部屋で張り分けることをオススメします。

各部屋で張り分ける

各部屋で建具も違い、壁紙も張り分けているのであれば、フローリングも各部屋で張り分けても良いでしょう。

例えば、子供部屋はポップな壁紙に明るめのフローリング、寝室はシックな壁紙にダーク系のフローリングなど、様々なテイストのお部屋が楽しめます。

しかし、細かく全ての部屋が、異なるフローリングというのはオススメできません。

最低でもLDKと階段、廊下は同じで、他の部屋を張り分けるというくらいで抑えましょう。

部屋別、オススメのフローリング色

リビング フローリング

リビング

LDKを基準にして、各部屋のフローリングの色を選びましょう。

リビングは、明るい色でもダーク系の色でも、どちらでもいいと思います。

メインの家具(ソファ、リビングテーブル)を置く部屋なので、家具の色とフローリングの色の相性を大事にしたいですね!

キッチン、ダイニング

先にも述べたように、LDKは同じフローリングをオススメします。

リビング、キッチン、ダイニングに仕切りがない場合は尚更、同色のフローリングじゃないと変ですよね?

トイレ、洗面室

通常、水回りはフローリングを使わずに、クッションフロアを採用する住宅が多いです。

フローリング、クッションフロアのどちらにせよ清潔感のある、明るい色のフロアが良いでしょう。

子供部屋

子供の年齢にもよりますが、子供部屋はやはり明るめのフローリングをオススメします。

寝室

就寝する部屋ですので、明るい色より暗い色のフローリングが向いてると思います。

ダーク系のフローリングで、一日の疲れを癒して心身ともに落ち着くような部屋にしましょう。

インテリアコーディネーター、住宅営業の意見

フローリング

張り分ける家の方が多い

フローリングを張り分けはどうなのか、僕が新築したハウスメーカーのインテリアコーディネーターと住宅営業の方に聞いてみました。

どちらの答えも・・・張り分ける家の方が多いとのことです!

やはり、細かく張り分けるのではなく、一階フロア全てと二階の廊下は同じフローリング。

子供部屋や寝室、トイレ洗面は自由に張り分けるのが最適。

統一性の観点であれば、住宅一軒全て同じフローリングが良いが、それでは面白味にも欠けるし選ぶ楽しさもなくなります。

せっかく新築するなら多少の張り分けはオススメするとのことでした!

個人住宅は公共の施設ではない

個人住宅は公共の建物ではありません。美術館や博物館とは違います。

不特定多数の人に見せる前提の建物じゃありませんにので、人の目を気にしていたら自分たちの満足いく住宅はできません。

ご自身や家族が気持ちよく満足して暮らせるように、フローリングや様々な仕様を決めていくと良いでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

新築住宅の仕様決めで悩むところはたくさんあります。

実はこの記事を書いている僕もフローリングの色を張り分けましたが、部屋によって色々なテイストが楽しめるので、張り分けてよかったなぁと思っています。

欧米では、部屋毎に全く違った雰囲気の住宅が多いと聞いた事があります。

それなのにあんなに片付け上手でオシャレな家が多いのです。

外国のように部屋毎にご自身のセンスで張りたいフローリングにして、お気に入りの家具を置いて、好きな雑貨を飾りましょう。

皆さんのお宅がオシャレで素敵になるよう応援しています。

それでは、また・・・♪(´ε` )

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