どうも、こんにちは。
- オススメの丸ノコが知りたい
- 充電式丸ノコってどうなの?
- 充電式丸ノコのメリット、デメリットは?
このような悩みを解消します。
実は皆さん、充電式丸ノコをやっと買っちゃいました(^ ^)
前から欲しいと思っていたんです・・・。
いや〜少し使ってみましたが、便利です!楽チンです!
今までDIYや仕事では、従来のコードがあるAC丸ノコを使用していましたが、念願のマキタ18V充電式丸ノコ(HS471DZS)を購入しました。
Contents
マキタ18V充電式丸ノコ(HS471DZS)
マキタ18V充電式丸ノコ(HS471DZS)とは、従来のAC電源タイプではなく充電式バッテリーで駆動するコードレスの丸ノコです。
マキタ18V充電式丸ノコ HS471Dシリーズはバッテリー、充電器セットや本体のみ等、数種類のラインナップがあります。
今回僕が購入したのは、バッテリー無し本体のみです。
現在、マキタのインパクトドライバーを所有していて、そのバッテリーが丸ノコに使用できるので本体のみの購入。
※2019/9/1での価格です。価格は時期や在庫によって変動する可能性があります。
HS471DRG(6.0Ah) | バッテリー、充電器 | 61,900円(税別) |
HS471DRT(5.0Ah) | バッテリー、充電器 | 61,300円(税別) |
HS471DRM (4.0Ah) | バッテリー、充電器 | 59,400円(税別) |
HS471DRF (3.0Ah) | バッテリー、充電器 | 58,300円(税別) |
HS471DZS / B / W | 本体のみ 鮫肌チップソー | 33,800円(税別) |
HS471DZ / B / W | 本体のみ チップソー | 32,500円(税別) |
マキタ18V充電式丸ノコ(HS471D)を購入メリット
コードレスで電源が不要
一番のメリットは、やはり電源がいらない事。
自宅でDIYをする際に、ガレージのコンセントから延長コードを引っ張ってきたり、延長コードを片付けるのが非常に面倒でした。
しかしコードレスになったおかげで、どこでも木材が切断可能になり準備、片付けの手間が減りました。
また僕の職業は建設業なんですが、現場には電源がある方が珍しいくらいで、いつも重い発電機を用意して丸ノコ等の電動工具を使用していました。
それが、丸ノコだけでコンパネなどの木材切断できるようになったのでめっちゃ便利です!
マキタの18Vバッテリーが使い回せる
おなじみマキタのバッテリーが使い回せます。
このバッテリー1個でインパクトドライバーやラジオ、ディスクグラインダー、ブロアーなどマキタの数百種類の電動工具が使用可能。
バッテリーセットの電動工具を1セットあれば、後は本体のみを購入すれば良いので経済的ですよね。
HS471DZSにセットの鮫肌チップソーがヤバイ
正式には、鮫肌プレミアムホワイトチップソーらしいです。
マキタさん、すごい名前をつけてますが名前負けしない性能です。
僕が今まで使ってきた丸ノコのチップソーで一番、切れます。
気持ち良いくらい切れます。
何度も書きますがスゲ〜切れます(°▽°) ホントです!
バッテリー残量表示
バッテリーの残量が一目で分かるようになっています。
便利な機能です。
高輝度LEDライト、ブロワ機能
LEDライトで薄暗い場所でも墨(切断線)が見えやすいです。
またブロア機能で切りくずを吹き飛ばして、切断線を見やすくしてくれます。
コンパクトなのにパワフル
質量2.5kgのコンパクト設計なのに、最大切込み深さ47mmと十分なスペックです。
マキタ18V充電式丸ノコ(HS471DZS)のデメリット
正直、デメリットはありません・・・が
価格が高い
あえて言うならば、価格が高いこと。
AC電源の丸ノコなら¥10000もあれば良いものが買えるのですが、充電式の本体のみで¥33800・・・。
高いね〜、高過ぎ!
まぁ、何処のメーカーも同じくらいの価格設定ですので仕方ないですよね(T . T)
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回、紹介したマキタの充電式丸ノコはメリットの方が多く、価格以上に便利です!
僕的にはかなり満足いくものでした。
購入前は『丸ノコが¥30000超えか〜?』って思ってましたが、購入して良かったです。
もう電源が必要なAC機には戻れません。
これでDIYや仕事も捗る事は間違いなし。
皆さんも是非、コードレスの充電式丸ノコを体験してみて下さい。
絶対に欲しくなりますよ!
それでは、また・・・♪(´ε` )。