外構のお話

安価でできる庭や通路、駐車場のぬかるみ対策

パパ
パパ
雨が降ると自宅の庭や通路がぬかるんでどうしようもないんだけど、何かいい対策はないかな?
はっち
はっち
早めに外構をするのが一番のオススメだけど、それが厳しいようであればいくつかの対策を提案するニャ〜

こんにちは。

  • 雨が降ると自宅駐車場がぬかるんでしまう・・
  • 庭に大きな水溜りができる・・
  • 玄関アプローチが土のままなので玄関が汚れる・・

このような悩みを解消します。

外構をされていないお宅の深刻な悩みですね・・。

庭や通路がぬかるんでいると靴が汚れて家の中まで泥を持ち込んだり、駐車場では車のタイヤがスリップしたりして非常に不便で不快な気持ちになります。

今回は駐車場や庭、通路などのぬかるみ対策についてお話ししたいと思います。

ぬかるみの原因

土質

ぬかるみの原因にはいくつかありますが、一番の原因は土質。

土が粘土質であったり土の粒子が細かければ細かいほど、雨に弱くぬかるんでしまいます。

そのような土質は乾燥するのにも時間がかかり、雨が止んでも数日間、晴れ間が続かないと乾かないといった性質があります。

水捌けが悪い

水捌け(水はけ)が悪く土の表面に水溜まりができて、その場所がぬかるむといった原因も。

水はけが悪いのは現状の地盤の下の方に粘土質の層があったり、岩の層で水が浸透しない地質が原因です。

ぬかるみ解消の対策

コンクリート舗装をする

土間コンクリート舗装が手っ取り早いのですが、費用が高額になります。

ぬかるんだ地盤を鋤取り(すきとり)して残土を処分し基礎砕石を敷きます。

転圧機械で締め固めて鉄筋又はワイヤーメッシュを敷設して型枠組立。

コンクリート打設して左官職人が仕上げて完了です。

手間暇がかかりますので、目安として6m×6mで30万円くらい〜になるかと思います。(鋤取り、残土処分別)

パパ
パパ
地域や業者によって金額は異なるよ

砂利、砕石を敷く

ぬかるんでいる箇所に砂利や砕石(クラッシャーラン)を敷けば、ぬかるみから解消されます。

気を付けて頂きたいのは、ぬかるんでいる状態のまま砂利や砕石を敷いても砂利や砕石はぬかるみに沈んで効果が薄くなってしまいます。

砂利や砕石の厚みを20cmや30cm敷くのであれば話は別ですが・・。

砂利や砕石を敷くのであれば下地(ぬかるむ箇所の土)が乾いた状態で平滑に均し、その上から砂利、砕石を敷きます。

少量であれば、ホームセンター等で購入しましょう。

しかし、量が多くなるとホームセンターでは割高になりますので、レンタル会社で2tダンプ等をレンタルして砕石販売の会社で購入した方が安く購入できます。

砕石を敷いた後に可能であれば、レンタル会社からコンパクター(プレート)という転圧機械をレンタルして締め固めると強固な地盤ができます。

固まる土を敷く

ホームセンター等に固まる土というものが販売されています。

平滑に鏝(コテ)などで敷き均して軽く転圧した後、散水すれば3日〜1週間で固まる土です。

施工はDIYで簡単に施工できますが、袋入りですので広さによってはかなりの量が必要になってきます。

割高になる可能性もありますので、数量を把握した上で検討した方が良いかと思います。

人工芝を張る

人工芝もぬかるみ対策になります。

ぬかるんでいた箇所を平滑に均して、砂などでキレイに下地を作ります。

その上から人工芝を張り、専用のピンで固定。

こちらもDIYで簡単に施工が可能ですので、試してみる価値はありますよね。

※裏技 セメントを混ぜる

とにかく安くでぬかるんだ地盤を固くしたいという方には裏技を紹介します。

  1. ぬかるんだ箇所にセメントを散布
  2. そしてスコップでセメントとぬかるんだ土を均等に混ぜ合わせる
  3. セメントと土が均一に混ざったら敷き均して転圧

※できれば転圧機械をおすすめします。

スコップで混ぜる際には、セメントの粉が消えるまで混ぜます。

均一に混ぜないと効果はありませんのでご注意ください。

セメントの量は土の量に合わせて調整します。

セメントが多すぎるとパサパサな土になりますので、少量ずつ混ぜるのがコツです。

転圧して数日でカチカチになります。

スコップを使用しますので、少し体力が必要になりますが頑張ってください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

自宅の敷地内にぬかるんだ地盤があるのは、本当に不便で不快なものです。

歩けば靴が汚れ、車のタイヤでは道路を汚してしまいます。

コンクリート舗装やタイル、石張りにしてしまえば簡単に解決しますが、何せお金がかかり過ぎますね。

外構を依頼するまでの間とか取りあえずなんとかしたいという方は、是非お試しいただく価値はあるのではないでしょうか?

また、DIYでは難しいという方は優良な外構業者に依頼することをオススメします。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。