皆さん、こんにちは。
実はこの話は2年前のことです・・。
我が家の間取りなんですけど『これは失敗したな!(°▽°)』って事があったんです!
新築から11年間、今まで住んできて小さな失敗は何点かありました・・。
しかし2年前の出来事は、ちょっと大きな失敗でした。
まぁ失敗というか全くそんな事があるなんて、想定もしていなかったんですけどね・・( ; ; )
その失敗が何かと言いますと、実は『ピアノ』なんです・・。
Contents
家の間取りとピアノが失敗?
10年前に我が家を新築した際には、家族は妻と僕と2人だけでした。
そして、数年後に娘が生まれました。
その娘が4歳になった頃からピアノの習い事を初めたんです。
最初の頃はキーボードで練習していたのですが、やっぱりキーボードや電子ピアノに比べて生のピアノで練習した方が、指の力も付くし音も全く違います。
案の定、ピアノを始めて2年が過ぎた頃、妻がどうしても生のピアノで練習させたいと・・。
そこでピアノ購入を検討をし始めました。
あっ、ピアノって言ってもグランドピアノじゃなくて、壁際に置くタイプのアップライトピアノですよ。
しかし、購入するのは良いのですが、置く場所に困ったんです。
アップライトピアノでも電子ピアノとは比べようもなく大きいし、我が家の間取りはピアノを置ける場所が限られてるんです・・・( ; ; )

ピアノ置き場がない
ピアノ置き場がないと言うと『君んちが狭い家なんだろ?』とか『狭い家なのにピアノなんか買うなよ!』って言われるかもしれませんが、ウチは3人家族で建坪45坪なんで狭くはないと思うんですよね。
外観にこだわって、イビツな形をしてるんです・・。
置くのであれば、1階のリビング、ダイニング、キッチン、和室の何処かですが、ほとんどの壁が窓やドアがあってピアノが収まるスペースがないんです・・・。
2階には12畳ほどの広い子供の部屋があるので置けるのですが、なんせピアノの重量が240kg程。
2階にはクレーンを使っても大きい窓がないので、搬入は無理!
採寸してピアノが置ける場所を検討した結果、和室の窓際かダイニングの2カ所のみです。
和室にピアノって・・・お客さんを通す事もあるんでねぇ・・。
ダイニングにピアノかぁ・・。キッチンに近いんで油とか飛びそうだよね。
まさか、まさかのピアノを買う事があるなんて新築検討時には考えもしなかったので、こんな事になってしまったんです!
いやぁ・・これは家づくり失敗ですよね。完全に想定外でした。
これを想定してピアノが置ける場所を確保していれば、めっちゃカッコいいリビングになったんじゃないかなぁって思うとホント、後悔しますよ(T . T)
ピアノ設置場所はダイニングに決定
結局、検討した結果、ピアノはダイニングに置く事にしました。
置く所がないんでこればかりは仕方ないかと・・・思います( ; ; )
床の補強とか大丈夫なの??
ここでまたまた、問題発生です!
ネットで色々、調べてると普通の住宅にピアノを置くには床の補強が必要とか、床が凹んだり抜けたりするという情報が・・・(O_O)
えっ、これピアノ購入費用とは別に床の補強にお金が要るんじゃないの?と思い、ハウスメーカーの営業に連絡すると『ちょっと図面見て調べます!』との事。
数日後、『大丈夫かもしれないけど、もしもの事を考えて補強しておいた方が良いです。』と連絡がありました。
その補強工事には10万〜20万程の費用が必要と・・。
さすがにピアノと補強の費用は痛いなぁと思い、購入を検討していたピアノ販売店に相談すると
ピアノ屋のおじさん『築何年ですか?木造ですか?』
僕 『築7年ほどで軽量鉄骨造です。』
ピアノ屋のおじさん 『全然、大丈夫です!』
僕 『でも補強しないとマズイでしょ?』
ピアノ屋のおじさん 『このピアノは約240kgですよ。体重60kgの大人が4人並んだと思ってください。それくらいで床が抜けるような住宅ですか?』
僕 『ほぅ・・・それもそうだな・・。』と心の中で思う。
よくよく聞いてみれば、築15年以上の住宅や歩くだけで床がきしんだりするような時には床の補強が必要だそうで、ほとんどの築浅の住宅では補強の必要は無いそうです。
※念の為にピアノ販売店及び建築会社に問い合わせましょう。
ピアノの練習 防音対策

多少、不安はあったものの無事にピアノを購入してダイニングに搬入設置しました。
ちょっと見た目はアレなんですが・・・ね(。-_-。)
早速、娘に試奏させてみるとやはり、かなり音がデカイ!!
今まで練習してきたキーボードは音量も調節できたのですが、購入したピアノは音量が調節できません。(消音機能が付いたピアノはあるけど、ウチのは付いていない(T . T)
我が家の地域は田舎なんで隣家と都会ほど密接はしていないものの、近所迷惑ではないかと窓を全て閉めて外に出てみると『あれっ・・・僅かに聞こえる・・かな??』
そうでした!我が家を建てたハウスメーカーが新築の際に言ってました。
『ウチの住宅は防音も優れています・・』と。納得です。
家の中ではめっちゃ響きますが、外に出てみると、ほとんど聞こえません。
良かったです。これで音漏れが激しかったら、またお金を掛けて防音対策もしなければいけないところでした。
これから家を建てる方へ
こんな我が家の経験からこれから家を建てる方にアドバイスさせて頂きます。
偉そうですが、させてください٩( ‘ω’ )و
お子さんが男の子でも女の子でも念の為、ピアノが置けるスペースを確保しておいた方が絶対に良いです!
別にその場所を空けておかないといけない訳ではありません。
取り敢えず、収納に使ったり他の用途に使えば良いのです。
もしかしたらピアノなんて習わないかもしれませんが、もしお子さんが『ピアノがしたい・・。』とかピアノを習いだして『本物のピアノで練習したい。』と言い出したら『ウチは無理だから・・。』って言えますか?
子供が本気でやる気なら、そこを何とかしてやりたいのが親心ですよね・・。
また親の方が将来、習わせたいと思っているのであれば、尚更です。
- ピアノが置けるスペース(アップライトピアノ)
- 床の補強
- 防音対策
グランドピアノが置けるくらいのスペースがあれば何も言う事はありませんが、余程大きい家でないと無理ですよね。
上記の3点を予め建築会社に相談して、予算の範囲内で検討する事をお勧めします。

まとめ
いかがだったでしょうか?
我が家は新築当時に子供が居なかったから、こんな想定外の自体になってしまったのかもしれません。
新築時に子供が居れば、もしかしたら想定できたかもしれないですね。
皆さんも我が家みたいに『こんなハズじゃなかったよ・・・。』みたいな事にならないよう、しっかりと家族の将来を考えて間取りなどを検討して下さいね。
本当にめっちゃ後悔しますから・・(T . T)
あっ、それと家や間取りもそうですけど、外構の方もライフスタイルや家族の事を考えて検討しましょうね!
考える事が多すぎて大変でしょうが、家作り頑張って下さいね。
それでは、また٩( ‘ω’ )و

